50代はお肌のきめが乱れる?

乾燥する季節になると、皮膚がうろこ状になっているのが見えます。

「キメが目立つ」、「キメが粗い」とよく表現されます。

肌表面には皮溝(ひこう)という溝と皮溝がクロスしてできた皮丘(ひきゅう)があります。

 

若い頃は皮溝の幅が細く、皮丘もふっくらと盛り上がっているので、皮溝が目立たないので、つるりとした肌に見えます。

赤ちゃんの肌には皮溝などないように見えますが、ちゃんと存在しています。

それが加齢によって、ハリを失うことで皮丘がしぼみ、皮溝の幅が広がり目立ってきます。

それだけでなく、キメが粗い肌は光を反射しにくくなるので、くすんだ印象になります。

また、凹凸ができるので化粧ノリも悪くなります。

さらに、毛穴は皮溝が交差した箇所になるので、皮溝が浮かび上がると同時に、毛穴も目立つようになります。

 

キメが荒くなるのは洗顔やクレンジングなどで強く顔をこするから?

キメが粗くなる原因は、乾燥や洗顔などの摩擦です。

特に小鼻から頬にかけての毛穴の目立ちやキメの粗さはクレンジングや洗顔による摩擦が考えられます。

広い部分なので洗いやすく、力を込めやすいので、うっかり皮膚をすり減らしてしまうのです。

だから、さらに毛穴が目立つようになり、より洗浄力の強いものを使うという悪循環に陥ります。

キメはターンオーバーによって整っていきます。

50代になると、ターンオーバーには2カ月以上かかってしまいますが、それでも毎日丁寧なケアを続ければ、確実に肌のキメは取り戻せます。

一番極端な方法は角質培養で、普段の洗顔はぬるま湯でそっと洗い、拭く時も柔らかいタオルで、軽く押さえるようにします。ケアは低刺激のスキンケアで、肌に触り過ぎないようにうるおいを補給するというものです。

クレンジング料は刺激が強いので、ファンデーションは極力つけません。つけるとしても洗顔料で落ちるようなタイプを選びます。紫外線対策には日焼け止めではなく、帽子を使います。

ただ、この方法は、日々の落とし切れない古い角質や角栓が溜まり、まずは汚い肌になります。さらに、油分の多い人だと脂漏性湿疹などの肌トラブルが起こる人もいます。

しかも角質を育てるには時間がかかりますので、3ヶ月は肌荒れ状態でも我慢しなければなりません。

 

顔のハリをアップさせればシミやシワも目立たない!50代におすすめの化粧品の成分

できればメイクを楽しみ、肌をキレイにしたまま、キメを整えたいですよね。

であれば、やはり、優しい洗顔と十分な保湿です。

そしてキメを目立たなくするには、皮丘を盛り上げることです。

ハリ感をアップすれば、シワも毛穴も目立たなくなり、キメも整います。

ハリに効果がある成分としては

  • ビタミンC誘導体
  • レチノール(ビタミンA誘導体)
  • 低分子コラーゲン
  • プラセンタエキス

があります。

これらはハリのある肌を作るコラーゲンの生成を促進する働きがあります。

 

50代は、スキンケアの最後には必ず美容クリームで保湿することが大事!

 

しかし、どんなに美容成分を与えても蒸発してしまったら意味がありませんので、しっかりとフタをしましょう。

肌馴染みの良いシアバターやスクワワランなどの自然由来のオイルを使った美容クリームならば、保湿力はあるのに、ベタつきが気になりません。

キメを整えると、自らの肌がレフ板となり、肌が明るく見え、メイクも濃くなりません。

年齢は関係ありません。

肌本来の力を信じて、日々の丁寧なケアでキメの整った美肌を目指しましょう。

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