50代の敏感肌はシミやしわができやすい?

50代になって、今まで使っていた化粧水が沁みるようになったとか、化粧品で肌荒れを起こしたということはありませんか?

肌荒れとは無縁で、むしろ頑丈だと思っていた肌が、揺らいでしまい敏感肌になってしまう原因は、エストロゲンの急激な減少によるものです。

閉経に伴い、がくりと減ってしまうのがエストロゲンです。

エストロゲンはコラーゲンの生成する働きがあります。

コラーゲンとは角質層の奥にある真皮層に存在するたんぱく質で、体内にあるコラーゲンの70%が皮膚に集まっています。

真皮にあるコラーゲンの働きは、大きく5つあります。

  1. 水分を抱え込む働き
  2. 皮脂を分泌する働き
  3. 新陳代謝を促す働き
  4. 細胞組織や血管の修復
  5. 弾力やハリの与える

コラーゲンは水分、皮脂量、ハリへの影響が大きいため、不足すると敏感肌になってしまうのです。

敏感肌とはバリア機能が衰えて、肌が薄くなってしまう状態を言います。だから化粧水がしみてしまうのです。

 

50代の敏感肌に多いビニール肌ってどんな肌?

50代の肌に多いビニール肌は、肌が非常に薄くなり、キメがなくなっている状態を指します。

一見、つるつるなので、健康そうに見えるのですが、薄くなっているだけです。むしろ、ちょっとした化粧水でも炎症を起こす可能性があります。

水分が足りないのに、化粧水で保湿をしたら肌を傷める。

肌は刺激を感じるとメラニンを出せと命令するので、シミや色素沈着を起こしてしまう。

また水分もコラーゲンも少ないので、シワができてしまう。

悪循環の始まりです。

とにかく我慢をして塗れば良いのかというと、それは大きな誤りです。

肌が痛みを感じるということは、拒否反応のサインです。一旦、使用を中止しましょう。

 

50代の敏感肌には刺激の少ない美容クリームがおすすめ

だからといって、何も使わないとさらに乾燥が進みますので、肌の保護ができる美容クリームを使いましょう。

アルコールやパラベンなど、できるだけ多くの無添加処方の美容クリームだと低刺激なので、肌に優しく使えます。その際に配合されているものは、セラミドなどの保湿成分が含まれていると、肌バリア機能の向上をサポートしてくれます。

シミやシワも気になると肌悩みが多いのも50代の肌の特徴です。しかし敏感肌に、どんどんスキンケアを増やすのは、肌への摩擦を増やすだけなので、控えましょう。

特に美白成分は、乾燥しやすく、肌刺激が強いものが多いので、かえって逆効果になってしまいます。

まずは何を塗ってもしみない状態、炎症が起こらない状態にまで、肌をもっていくことが大切です。

スキンケアによって保湿成分を与え続けても、肌が抱え込める量は決まっています。

肌が傷ついたら、ワセリンや軟膏だけに留め、何も塗らないシンプルケアになりますよね。敏感肌も同じです。

肌に優しいケアを続けることが、結果的に美肌へと導いてくれます。

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