50代の肌に必要なセラミドとは?

50代の年齢肌だと、保湿よりもアンチエイジングが気になるからと、リッチな成分を選んでしまいがちです。

しかしエイジングケアにせよ、美白にせよ、最も大切なことは肌に潤いを与えることです。

かさかさの肌に、どれだけの美容成分を塗っても、すみずみまで浸透しません。

たっぷり保湿をするだけでも、みずみずしく透明感のある肌になれます。

配合される保湿成分と言えば、ヒアルロン酸、コラーゲンが挙げられます。その中でもセラミドが最も肌の保湿力を上げてくれます。

しかもセラミドは美容クリームとの相性も良いのです。

 

そもそもセラミドって何?

セラミドとは人間の肌の表皮の角質層にある細胞と細胞の間を埋める細胞間脂質のことです。

その細胞間脂質中でも50%を占めています。

細胞間脂質の役割は水分を蓄えて、外部刺激から体を守ることです。

セラミドが減少してしまうと、水分を蓄えることができなくなるので、細胞の間に隙間ができてしまいます。その隙間を紫外線などが侵入することで、シワやシミが出来てしまうのです。

加齢によって、セラミドの数は減少していきます。50代では20代の約半分にまで減少すると言われています。

 

セラミドと美容クリームの関係

 

セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲン。これら全て、人の体に存在しています。

セラミドは表皮、ヒアルロン酸とコラーゲンは真皮と、存在する場所が異なります。

表皮は、外部と接触し、スキンケア成分を吸収する位置にあるので、補いやすいのです。

またヒアルロン酸やコラーゲンは分子が大きいので、それらが存在する真皮まで到達しないと言われています。

すなわち、セルフケアによるスキンケア製品によって、この2つの成分を増やすことは難しいということです。

一方、セラミドは分子の大きさは大きくても、表皮まで浸透するので自宅ケアで補えるのです。

セラミドは油溶性という性質を持っています。油溶性とは油に溶けやすく、水に溶けにくいという意味です。

美容クリームはスキンケア製品の中でも最も油分が多いため、セラミドと相性が抜群です。

そして、肌表面には皮脂が覆われています。皮脂なので、水ははじいてしまいますが、油は浸透することができます。

 

■まとめ

50代の肌は薄くなっているので、乾燥しやすく、刺激を受けやすいです。

美容クリームならば、刺激を受けにくく、しかも油分と水分を両方与えることができます。

セラミドは、アトピー肌の超敏感肌にも使えるほどの優しい成分ですので、何を使ってもピリピリを感じてしまうというような50代の年齢肌にも安心して使えます。

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